雑記

桜井識子新刊「和の国の神さま」を読んで

桜井識子

早速買いました。

正確にはまだ読んでる~

とりあえず古代史好きの私には、興味深々の内容になってます。

まさかの、日本の歴史をご祭神に聞いちゃうっていう。

古いご祭神は、全部知っているはずですもんね。

古事記・日本書紀は歴史書ですが、誰もそうは思っていない。

そう、神話だと思われていますね。

確かに神話も入っていますが、かなり史実なのだと私は思っています。

もちろん神武東征はやはり真実だったと思います。

ご祭神に聞く歴史

識子さんによって日本の古代史が暴かれますね。

藤原不比等は意図的に歴史の真実を隠してしまったのだと、私は思っています。

ご祭神に聞くっていうまさかの裏技で、真実がかなり判明していくのじゃないですかね。

ただ公には認められませんけれども。

あはははは。

個人的には、邪馬台国がどこにあったのか、真実が全てわかったらいいのにと思っています。

もちろん邪馬台国論争に決着がつくわけではないですが。

箸墓の被葬者である女神様なのかどうかだけでも私は知りたい。

https://mule.kusege.site/archives/270

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