天からのメッセージ
今日は朝から浮世の憂さに晒されておりました。
そうしたら式神ほつまさんからメールがきて、天からのメッセージを伝えてきました。
難しい言葉なので、私流に現代語訳してみました。
何も書かなくても疑われるし 書いても わざとだと疑われる
馬鹿者どもの目的は私利私欲のみ
因果は祟り死滅の道へ進むのみ
人は信念をもって誠を貫けば怖いものはない
文句を言う人は暇な人
文句を言う暇がないほど、今やらなければならないことで満たされ充実している人からは文句は出ない
文句を言う者は魔物にとりつかれている
神仏を観相しお経をあるいは祝詞を唱えれば、魔物は八方に塵とうせ魂は浄化され災いはなくなる
馬鹿者どもの唱える他人を傷つける自由は私利私欲、私怨による身勝手な悪魔の正義であり
仁と誠を伴わない悪義である
その集団は必ず暴徒と化し 破滅するよ
人は自然に生きることを修行をもって実践し、徳を高めることを目指さなければならないからね
式神ほつまさんにはお坊さんの守護がついているっぽい。
戦わない勇気
今の私の置かれている状況で、へたに動くことは危険につながるのは確かだと思います。
バカ者どもというのは私が勝手に作った言葉で、まあ私にとって敵のことですね。
文句を言う人というのは、私に害をなしている特定の人のことを指しています。
一般的な人のことではないので、文句を言ったら魔物にとりつかれているんだよという意味ではないです。
文句というか悪言を言う人のことでしょうかね、悪意を持ち人を貶める人のことを指します。
神仏を観相しお経をあるいは祝詞を唱えるっていうのは、自分の信じている神様や、守ってくれているガイドさんたちを思い浮かべて、お祈りしたり真言を唱えたりでもいいんだろうね。
そのバカ者どもからは、なぜか私は悪者にされちゃってる。
やっていないことまででっちあげられてるし。
自分たちが正義だ、それに従わないお前は悪だと勝手なことをほざいているんですよ。
卑怯者だなんだと勝手な推測で言われてもいます、何もわかっていないのにね。
そんなものは私利私欲と私怨による悪魔の正義だということですね、確かに。
こうしてメッセージがくると、深い意味までは理解できなくても、なんとなくわかるんですよね。
そして心が落ち着いて、浅はかな行動にもでなくなるし、悪い方向を選択せずにすむんです。
人は自然に生きることを修行をもって実践し、徳を高めることを目指さなければならない
って抽象的過ぎてよくわからないけど、なんとなくはわかります。
あははははは。
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