夢のお告げ
今朝起きがけに、メッセージの夢をみました。
なんかだらだらとずっと夢を見続けていたようでしたが、その夢の内容は全て忘れてしまいました。
覚えているのは7つの神社の名前が空中に現れたこと。
このひとつひとつの神社の名前は読み取れませんでした。
頭に浮かんだのは七福神です。
七福神巡りをせよとのお告げなのでしょうか。
その後
仏像のお姿が現れました。
観音様か弁財天様か、わかりません。
その仏像ははっきり目が覚めても頭の中にありました。
これは霊夢ですね。
見えたもの
まず空中に浮かんだ七つの神社
〘〇神社 〇神社 〇神社 〇神社 〇神社 〇神社 〇神社〙
〇の部分には何か漢字が入っていましたが、読み取れなかったのです。
そして仏像の胸から上のお姿が現れました。
夢から覚めていっても、ずっと見続けていて、完全に目覚めてからもはっきりと頭の中に見えていました。
この仏像は江の島の弁財天様かな・・・そんな気がするんです。
3月に江の島にはお礼参りにいっています。
そのときの記事の一部抜粋をいたします。
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そして外へ出てお守りを買うことにしました。
たくさんの種類がありましたので選んでいると、

これだよ、これ
って教えてもらいました。
弁天様の、水色のお守り。
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このときのこれだよっていう声は、小さな子供の声だったのです。
かわいらしい声。

さきほどたまたま探し物をして、引き出しを見ていたら江の島の奉安殿のパンフレットが出てきました。
そうしたら・・・
弁財天様は15人の童子を従えてご降臨なさったと書いてありました。
童子様がいらっしゃいますね。
「欽明天皇十三年卯月十二日戌刻よリニ十三日辰刻に至るまで
江野南海湖水湊口に雲霞暗く蔽いて転地震動すること十日に余れり
諸々の天象龍神水火雷電山神鬼類夜叉羅刹、雲上より磐石をくだし海底より塊砂をふき出す
その後竭雲収まり軽霞まきしりぞいて海上に忽ちに一つの嶋を成せり。即ち江野になぞらえて
これを江野嶋という
天女雲上に顕れ、白龍、十五童子を従え、この嶋上に降居したまえり」
欽明天皇十三年(552年)四月十二日の夜から二十三日の朝まで大地が震動し、諸々の天象龍神水火雷電山神鬼類夜叉羅刹が海底より吹き上げて島が出来上がったと言われます。
そして天女が白龍と十五童子を従えて、江の島に降臨したのです。
すごいお話ですね。
さあ、夢はいったいなんのメッセージなのか。
これは江の島にいかなければわかりませんね。
私は今、重要な決断に迫られています。
リアル事情であるものと戦っています。
しいていうならば、こんなかんじのモノと。
これは安倍晴明が魔物を術で封じているところです。
式神もちょこんと座っていますね。
こんなふうな滑稽な魔物と戦っています、例えればですけどね。
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