雑記

森瑤子

我慢しないこと

森瑤子がまた脚光を浴びているみたい。

森瑤子の帽子という本がでたんですね。

家族や友人、噂のあった近藤正臣にまで取材をかけた記録らしい。

森瑤子といえば地中海クラブ(クラブメッド)を思い出します。

森瑤子はここの会員で、家族でバカンスに出かけた様子をエッセイに書いていましたね。

今はもう中国起業に買収されてしまい、昔のクラブメッドとは違うらしいですが。

モルディブは中国にきたかと思うくらい、中国人だらけらしい。

場所によるみたいだねい。

買収の前に、決まればお客さんの三分の一が中国人になると、経済誌が予想していましたけど。

もうどこにいっても中国人だらけなので、慣れましたね。

そしてもう一つは、オイルサーディン丼。

一時は何回も作って食べました。

オイルサーディンとねぎを炒めて醤油を振るという簡単なものですが、確かにはまります。

森瑤子のようにかっこよく生きたい。

でも我慢の連続なんだろうなと、だから胃にきちゃったのかなとどうしても思ってしまう。

やはり我慢せずに自然体で生きていくのがいいんだと思ってしまう。

無理をしたら必ず限界がくる。

旦那の事業の失敗や娘たちのために、かなり無理して仕事をこなしていたらしい。

セーブをしなかった。

もう少しのんびり仕事をしていれば。

書きたくて書くのと、お金に追われて書くのは違いすぎますね。

森瑤子が生きていたら、時代を変えるくらいのことを発信していたかも。

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