電子書籍の原稿を書く
まず何に書くのがベストなのかっていうね。
これはやはりワードが良いみたいです。
私のパソコンはワードが入っていないので、オープンオフィスという無料のものをインストールしました。
これの文書ドキュメントっていうのがワードと同じようなものです。
他にもエクセルと同じようなものや、データベースの作成ソフトもくっついていますね。
ワードとかオープンオフィスでなくても、エディターならなんでもいいかもしれません。
自分の使い慣れたものでいいと思います。
追記・結局使い勝手の良かったGoogleドキュメントで原稿を書きました。
スマホでも書けるので、思いついたら修正ができるという便利さです。
[temp id=1]本には「章」と「節」がありますよね。
これが目次になります。
まずは骨組み、目次から作っていこうと思います。
目次づくり
私は、kindleのアプリでよく本を読んでいるのですが、まずはどんな本なのか、サンプルをダウンロードしてみます。
前の記事にも書いたのですが、サンプルにはたいがいはじめにみたいな内容説明の文章と、目次が載っています。
ということは、ここで読者の❤をぐっとつかまないといけないということですね。
これは見本ですから、こんな目次じゃだめだめです。
グッとくるようなタイトルを考えなければ・・・・。
本のタイトルも重要ですが、目次も重要だってことですね。
最初に目次をおおざっぱに作って、そこから文章を書いていくとやりやすそう。
ちうね
頑張ってみまーす
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