自費出版をしてみよう
やってまいりました、新企画のはじまりでーす。
とにかくなんでも挑戦してみることが大事ですね。
ものぐさな私が電子書籍をだそうという、果たしてできるのか。
[temp id=7]自分のブログや小説を出版してみたい。
でもどうしたらいいのかわからない。
業者頼みにすると高いし、ぼったくられるんじゃないのか。
自分でやるのは難しい、PDFだのePubだのEPSだの、そんなもの作れない。
表紙すら作れない。
などと皆さんもお悩みではないかと思います。
大丈夫、全て解決いたします
ほんとかい!?
おっ、久々のほつまさん登場です。
とりあえずやってみよ~
一つ一つクリアして、自分のスタイルに合ったものを見つけていきましょう。
原稿の書き方?
表紙はどう作るの?
いかに自己負担を少なくして出版するのか
このポイントについては、これからの記事で何回かにわけて徐々に説明していきます。
「簡単にシンプルに」
がポリシーの私が、 紙の本は敷居が高いし印刷代などもかかってしまう、ということで、 業者に頼らずに電子出版に挑戦していきます!
出版までの流れ
私が選んだのはAmazon Kindle
どうしてかっていうと、元々アプリを利用して無料で読んだり、サンプルをダウンロードして読んだりしていたのですね。
まあ最大手ということで、ここですね。
早速アマゾンキンドルのサイトにいってみました。
まずおおまかなやる作業は
1、ワードで原稿を作る
2、目次を作る
3、原稿をePubファイルに変換する
4、表紙を作る
5、アマゾンのアカウントで、本の値段を決めて出版
こんな流れになるようです。
これだけは知っておきたい電子出版に関する基本情報
本の原稿は「章」と「節」というのがありますね。
章と節が目次になりますから、このタイトル付けが重要になってきます。
このタイトルを考えないとだめですね。
電子書籍のサンプルって、「はじめに」みたいな本の内容の紹介のようなものがあって、その後に目次がでてきて終わってるんですよね。
なのでここは重要ってことですね。
ここで読者の❤をつかまないと買ってもらえない。
まずは「章」と「節」、いわゆる目次のタイトルを考えましょう。
では、がんばりまーす。
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