電子書籍の表紙を自分で作る企画
表紙づくりが一番難関かもしれませんね。
まず本屋さんに行って、いろんな本の表紙を見て勉強してくるといいかも。
ショッピングセンターに行くと、私は必ず本屋さんに寄ります。
そして自分のイメージを固めていったりしてます。
こんなの素敵ーとか、こんなのもいいとか、すごく参考になります。
では表紙づくり第二弾、前回のとは違うパターンでやってみましょう。
表紙づくり
まず基本的なフォトスケープの操作方法などは前記事で。
電子書籍の表紙を作る[temp id=1]
第二弾の表紙づくりはですね、
壁紙というか背景を見つけてきてください。
こちらのサイト様には多数のパターンがあります。
https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?search_word=%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3&sl=ja&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&format=all
フォトスケープで、台紙(前の記事でダウンロードできます)を開きます。
壁紙を貼り付けます。
この写真のアイコンから選択します。
大きさが合わなくてはみだしても大丈夫。
保存するときにはみ出しを入れないを選択することで、切り取られます。
次に、オブジェクトにいろいろな図形があります。
色を白にして、それを組み合わせておもしろい形を作ってみました。
文字入れをして、画像も入れてみました。
画像はさきほどの写真アイコンから選択します。
インパクトがあるし、お洒落な感じじゃないですか。
結構様になる表紙ができちゃうんですよね。
実はとても簡単
これは壁紙選びがポイントになるかも。
参考にしてみてください。
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